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5つの行動指針5 Guidelines

課題解決は楽しい

課題解決は楽しい

目標と現状のGAPを明確にし、具体的な施策を考え実行する課題解決のプロセス。
誰も経験したこともなく、Googleで検索しても解の得られないものに挑み解消するこのプロセスは、知識・スキル・実行力を総動員して挑戦するゲーム性すらあるもので、本質的には楽しいものです。
しかし楽しめるかどうかは、「自分で決めてやるのか」「人にやらされるのか」によって変わります。「課題解決を楽しめる」組織と人材の構築を目指します。

再現性のある仕事、継続性のある仕組み

組織が安定的かつ継続的な成長をする為、「再現性」「継続性」の視点を大事にしています。
これは、例えばひとりのスーパープレイヤーが高い業績をあげる事は短期的には素晴らしいのですが、ダトラとしては評価は高くありません。
それよりも、良い業績を出すに至った仕組みを再現性あるようにマニュアル化・ルール化することや、人が入れ替わったり新人が入社しても良い結果を出し続けられる「継続性」ある仕組みにすることが、高い評価を得られます。
再現性のある仕事、継続性のある仕組み
毎日0.1%進化

毎日0.1%進化

「毎日0.1%」つまり、たった1/1000でも昨日より成長していると、複利効果により1年後で1.44倍。5年後で6.2倍。10年後には38.5倍にも進化することになります。
小さな事でも昨日できなかった事が今日出来るように。一人一人の変化も積み重なれば大きな進化になり、組織としても遥かな高みを目指せます。

配慮はしても遠慮はしない

高いパフォーマンスを出し続ける組織として、チームワークが重要です。しかし、ダトラでいうチームワークは「仲良くワイワイ」ではなく、全員が共に目標を追いかける「仕事の仲間」としてのチームワークです。
そのため相手の事を考え、慮る「配慮」はしつつも、自分主体な行動や言動を抑える「遠慮」はしません。
配慮はしても遠慮はしない
できるまでやる

できるまでやる

われわれの仕事は基本的に「課題解決」。そのため社内で誰もやったことがない仕事や、Googleで検索しても解決しない事へ向き合い続けなければいけません。ここで大事なことがPDCAです。ダトラはそのPDCAのサイクルを重要視しています。PDCAを回しつづけることで、「できない」ことを軌道修正しながら「できる」に導いていくプロセスが、人と企業が成長する大事な要素と位置付けています。

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