![課題解決は楽しい](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3-toroo/uploads/images/company/2/b9b738f9-716a-407e-9734-0c88e4489c7f.png)
課題解決は楽しい
目標と現状のGAPを明確にし、具体的な施策を考え実行する課題解決のプロセス。
誰も経験したこともなく、Googleで検索しても解の得られないものに挑み解消するこのプロセスは、知識・スキル・実行力を総動員して挑戦するゲーム性すらあるもので、本質的には楽しいものです。
しかし楽しめるかどうかは、「自分で決めてやるのか」「人にやらされるのか」によって変わります。「課題解決を楽しめる」組織と人材の構築を目指します。
誰も経験したこともなく、Googleで検索しても解の得られないものに挑み解消するこのプロセスは、知識・スキル・実行力を総動員して挑戦するゲーム性すらあるもので、本質的には楽しいものです。
しかし楽しめるかどうかは、「自分で決めてやるのか」「人にやらされるのか」によって変わります。「課題解決を楽しめる」組織と人材の構築を目指します。
再現性のある仕事、継続性のある仕組み
組織が安定的かつ継続的な成長をする為、「再現性」「継続性」の視点を大事にしています。
これは、例えばひとりのスーパープレイヤーが高い業績をあげる事は短期的には素晴らしいのですが、ダトラとしては評価は高くありません。
それよりも、良い業績を出すに至った仕組みを再現性あるようにマニュアル化・ルール化することや、人が入れ替わったり新人が入社しても良い結果を出し続けられる「継続性」ある仕組みにすることが、高い評価を得られます。
これは、例えばひとりのスーパープレイヤーが高い業績をあげる事は短期的には素晴らしいのですが、ダトラとしては評価は高くありません。
それよりも、良い業績を出すに至った仕組みを再現性あるようにマニュアル化・ルール化することや、人が入れ替わったり新人が入社しても良い結果を出し続けられる「継続性」ある仕組みにすることが、高い評価を得られます。
![再現性のある仕事、継続性のある仕組み](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3-toroo/uploads/images/company/2/20fc5dd0-e367-4de2-be13-3c4b3e2e8695.png)
![毎日0.1%進化](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3-toroo/uploads/images/company/2/091f9e0c-aeb9-4fec-9a62-bddbded06a55.png)
毎日0.1%進化
「毎日0.1%」つまり、たった1/1000でも昨日より成長していると、複利効果により1年後で1.44倍。5年後で6.2倍。10年後には38.5倍にも進化することになります。
小さな事でも昨日できなかった事が今日出来るように。一人一人の変化も積み重なれば大きな進化になり、組織としても遥かな高みを目指せます。
小さな事でも昨日できなかった事が今日出来るように。一人一人の変化も積み重なれば大きな進化になり、組織としても遥かな高みを目指せます。
配慮はしても遠慮はしない
高いパフォーマンスを出し続ける組織として、チームワークが重要です。しかし、ダトラでいうチームワークは「仲良くワイワイ」ではなく、全員が共に目標を追いかける「仕事の仲間」としてのチームワークです。
そのため相手の事を考え、慮る「配慮」はしつつも、自分主体な行動や言動を抑える「遠慮」はしません。
そのため相手の事を考え、慮る「配慮」はしつつも、自分主体な行動や言動を抑える「遠慮」はしません。
![配慮はしても遠慮はしない](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3-toroo/uploads/images/company/2/430e86ac-1136-4c7a-b381-a87954317fe0.png)
![できるまでやる](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/s3-toroo/uploads/images/company/2/3d00154f-e786-4563-b8b0-3e3a556c7b16.png)
できるまでやる
われわれの仕事は基本的に「課題解決」。そのため社内で誰もやったことがない仕事や、Googleで検索しても解決しない事へ向き合い続けなければいけません。ここで大事なことがPDCAです。ダトラはそのPDCAのサイクルを重要視しています。PDCAを回しつづけることで、「できない」ことを軌道修正しながら「できる」に導いていくプロセスが、人と企業が成長する大事な要素と位置付けています。